森と湖の国、フィンランドが育んだ
世界最北端のはちみつ
はちみつが採れる世界最北端の地、フィンランド北部ラップランドで育まれたはちみつです。
北欧の短い夏の実りをミツバチが無駄なく効率的に集め、伝統的な製法で結晶化しています。
ラズベリーやクローバー、その他様々な種類の夏らしい花蜜のアロマとフレーバーが特徴の多種花はちみつ。
北欧の短い夏の実りを効率的に凝縮
夏はミツバチたちが一年分のはちみつを大急ぎでせっせと集める季節。
北欧の夏は短いため、ミツバチたちは無駄なく必要な成分だけを効率的に集めようとします。
夏にしっかり働き、長い冬には巣で休むハチたち。
短く、自然の実りが凝縮された夏は、多種多様な野生の森の花々を咲かせ、その特別な蜜を作業効率の良いミツバチが集める。
こうしてフィンランドのはちみつには、特有の濃いこってりとした甘みとコクが生まれるのです。
商品ラインナップ
フィンランド産はちみつを自然にありのままに結晶化させた、固く濃い昔ながらのはちみつです。
結晶化させたフィンランド産はちみつを柔らかく撹拌しています。すくいやすく使いやすいクリーミータイプ。